Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual
今年もトラジャ行ってきました！
りんちゃん去年に引き続き誘ってくれてありがとう。
1月4日、初日公演に入りました。初日ってやっぱり楽しい！観客全員何が起こるかわからない状態だからいちばん声が出るんだよね。
明日は有明でジュニアの合同現場（SHOWbiz）があるのですが、そこで“”何か””が起こって私が全てのやる気を失う恐れがあるので、爆速感想走り書きブログやっていきます。
トラジャ担の方が上げていたセトリを参考にしていますが、記憶違いとかあったら箱（https://wavebox.me/wave/31ck5pr8u0a7gx75/）でこっそり教えてください。（感想も歓迎です！）
よっしゃいくぞ！オー！
〜開演前〜
私が「青木くん（自担）髪色変えたらしいけどまだ何色かはわからないから明日が楽しみ」と言うと、元太担のりんちゃんが「え〜いいね、元太も襟足切っててくれないかな」と言い出した。
しかし無情にも今日撮影のトラジャのインスタのストーリーの元太は襟足が残ったまま……。
「今から楽屋で断髪してくれないかな笑笑」とか言ってた。無茶を言うな。
〜開演〜
元太、髪切ってるやんけ‼️
メンステに現れたTravisJapan、モニターに抜かれた元太の新ビジュ、会場大絶叫。
衣装は白のキラキラスーツ。おしゃれ〜。
1曲目の99 PERCENTから歓声がものすごくて、Love tagも大盛り上がり、続くHappy Groovyでは会場がどよめいていた。
去年はジャズバージョンでやってた曲。しばらくジャズバージョンだったけど、今回久々にオリジナルだったからみんな喜んでいたらしい。なるほどね。
MVが公開されてからお気に入りでよく聞いてたCrazy Crazyが早速来て大喜び。
MVで見た間奏ののえるくんが好きなので、そこでのえるくんがお休みしていることを改めて実感し、寂しくなった。
Sweetest tune、Candy kissも好き！
Candy kissは去年サビの振り付けを練習したので踊れた。
しめちゃんは白のオーバーオール？を着ていた。
Whiskey and Tonicはちょっと演劇チックというか、おしゃれな演出だった。
電車が最寄りに近づいてきたからこっから巻きで書きます。
宮近くん、しめちゃん、松倉くんのユニ曲、Trick! Trick！は、カラフルで大きな武器（つるはしとかショベル）を持ってお城に向かう演出だったのでマリオみたいで可愛いなと思った。
うみげんのWarm it Upはセクシー全振り曲で、見てはいけないものを見てしまった気持ちになった。近くの席にお母さんに連れられてきたであろうちびっ子がいたので、あの子が将来悪い男に引っかかりませんように……と勝手に祈っていた。（うみげんをなんだと思ってる？）
元太はバラエティでおバカなことを言いまくっているのにライブではずっとカッコイイので同一人物か疑いたくなる。
トラッコを使う曲で、バクステ前にひとつだけ置いてあるトラッコに気づいて、「これのえるくん用だ😭」としんみりしていたらそのトラッコが照明に照らされた状態でモニターに抜かれていて、ますますしんみりした。
その後の閑也くんとのえるくんのユニ曲Lonely starsでは、のえるくんの声は録音されたものが流されたり、途中から他のメンバーも参加していて、ここにいなくても7人で作るコンサートなんだなと思った。
去年も同じようなことを言った気がするけど、閑也くんの声は不純物が一切ない天然水みたいで好きだ。
デニムの衣装が可愛かった。
BO$$Yめちゃくちゃカッコよかった！その前に流れたカジノのルーレットの映像含めとても良かった。
〜MC〜
ちょっと順番前後するけどここでMCの話を。
お知らせがあると言うことで、松倉くんが煽りをやることに。めっちゃふにゃふにゃしてた。笑顔が可愛い。
配信デビューのTravisJapan、なんと3月に初めてCDをリリースするらしい。それも宮近くんと松倉くんの主演ドラマの主題歌として両A面シングルで。みんなすごく喜んでいた。隣でりんちゃんは嬉し泣きをしていた。
ワールドツアーも発表された。
開催地については【アジア・アメリカにて】としか書かれていなかったので、範囲が広すぎると思った。ワールドワイドだぜ。
〜アンコール〜
アンコールはみんなグッズのTシャツやパーカーを着ていて、しめちゃんはパーカーを萌え袖にしていて大変可愛かった。
2回目のCrazy Crazy！やったね。しかも撮影可能。
バクステ寄りの席だからメンステからはちょっと遠かったけど、お土産として自分のスマホにデータを取っておけるのは嬉しい。
ここからは撮影禁止で、トラジャがスタンドを回って歌ってくれた。ここまでスタトロもなくて上の人は残念だったろうなと思っていたら最後の最後に来てくれた。良かったねえ。
しめちゃんがファンサをする様子を眺めてほっこりさせていただいた。
宮近くんが最後に「絶対7人で帰ってくるから！」と言っていて、なんだかすごく説得力があって、この人が真ん中にいる安心感は大きいだろうなと思ったりした。
ダンスが上手いとか華がある見た目をしているとかだけじゃなくて、後天的には身につけられないエネルギーというかオーラを感じる。
〜終演後〜
私は中村海人さんのことをよく存じ上げないが、自分で組み合わせを決めたユニ曲であんなセクシーな曲をやるのって相当セクシーに自信が無いとできないだろうから、「この人は自分と最年少メンバーのことをめちゃくちゃセクシーだと思ってるし、実際それが正解なんだな」と感嘆した。
りんちゃんと「コンサートの総合演出はその人の思想が現れた作品になる」という話をした。
自己認識と周囲の評価がズレることはまあまああるので、「自分のやりたいことと向いてることが一致してるのは素晴らしいことだ」と思った。
もちろんユニ曲だけじゃなく全体の構成も飽きがこなくて、私のような他グル担でもあっという間のライブとなった。
現場始めがとても楽しかったので、2025年は良い年になると思う！
なってください！
頼む！
終
